過食症を経て、一つ一つの日常を見つめる記


by jengsauman

カテゴリ:食事( 4 )

ぽん太

さんざん歩き回って偶然見つけたおみせ。
ぽこたに似た名前。

入ってみたら、とても素敵なお店だった。
おいしくて、しっぽりで、あたたかいお店。
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by jengsauman | 2008-07-10 23:11 | 食事

JOHANの黒糖パン

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この黒糖パン、めっちゃおいし~~~~~~~~~~い!

おねえちゃんが並んで買ってきてくれて、食べてみたら・・・016.gif

よくよく調べてみたら、このJohanというパン屋は、三越に入っているらしく、
私がしょっちゅう通っていた新宿三越(ジュンク堂があるから)のB1にも
そういえば、いつも人がたたかっていたパン屋があった!!

ほんと、おいしいものって、どんなにそばにあっても気づかず、
人に教えられて特別になったりする。

今度は、コーンパンをゲットしにいってみよう。
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by jengsauman | 2008-05-07 00:07 | 食事

野の葡萄

両親上京第3日目。

朝から、私は父とBunkamuraのルノワールルノワール展へ。
会社で無料招待券をもらったのに、もうあさってまでだしいけないかなと思ってたところに、
父が行こうと言い出したので、念願かなった。よかった。

渋谷は思ったより人が少なく、GWは都心から人がいなくなってしまったのか
とも思うほどだった。父と渋谷の街を歩くのもとても不思議な気分だったけど、
近くに住んでたらこうして休みの日に一緒に出かけることもできるのにな、と思った。
ああ、またこうして自分のやるべきことをおいといて、「良い人生」を生きることに
必死になってるのか?とおもった。

テクテクあるいて、文化村につくと、父は一階のおみやげコーナーで
母が大好きなモーツアルトのめがねケースとコップをかった。
母の日のプレゼント買うのなんかひさしぶりや、とはにかみつつ
めっちゃウキウキしてるように見えた。父はかわいい。

ルノワールルノワール展は、思ったよりもとてもよく構成されていておもしろかった。
父の画家ルノワールと、息子の映画監督ルノワールが、どのように影響を受けたか
作品を並べて説明してあった。音声ガイドも借りた。


東山魁夷とは全然違うんだけれど、ここでも画家ルノワールは、
「自然は人を包む」というようなことをいっている。
また、「生きるよろこび」も描いていたようだ。

東山魁夷も、北欧の厳しい自然を描きながら、「過酷な条件の中での生命の輝き」
といっていた。

何かを通して、多くの芸術家はそれぞれ深い洞察を持っていたのだと
27歳にして、やっと知った。
芸術を分かることがかっこいい、と思っていたころは、しるよしもなかった。
分からなくてもいい。
でも、感じたことや学んだことがあれば、それをしっかり自分がうけとめる。
そんなスタンスがいいじゃないか。とひとりでうなづく。

ルノワールルノワール展のあとは、国際フォーラムでコンサートにいっていた
母と姉と甥と義兄と合流。
トキヤの自然食バイキング「野の葡萄」へいってきた。
野菜をたくさん使った料理がわんさかあって、うどんやてんぷら、スープや
カレーなどもりだくさんで、とってもおいしかった。

午後は、また父とふたりで浅草へいったが、おそろしい人の波で動かない。
イラチな大阪人ですらすり抜けられない人人人。
なんとか浅草寺までたどりつき、帰りはもちろん別ルート。
わたしは、自然にいきられますように、というようなことをねがった。

帰りしに、せんべいを買って、地下鉄の駅へ。
父は下町がだいすきで、とても楽しんでいるようだった。
その後、父のだいすきな古本屋と登山グッズ屋のならぶ神保町へ。
あんなに古本屋を堪能したのははじめてかもしれない。
でも、ものが人へどんどん受け継がれていく文化は本当に貴重だとおもう。
たとえお金があっても、ものを大切にすることができなくなったら
なんか心が空洞になるようなあ、とおもう。

山グッズの店石井スポーツに着いて、見てたとこで母から電話。
私のあたらしい部屋を見たいというので、父にいうたら「いっといで」やて。
私のすんでる環境にはまったく興味ないらしい(爆笑。

最寄の駅についてちょっとしたら母が到着した。
部屋を見て、駅前でお茶して、東京駅へ。

姉家族と合流し、ホームまで見送りにいった。
甥っ子のおかげで、両親ともよろこんでいた。

いろいろと、観光地へいって、おいしいものを食べたけれど、
それ自体はどうってことないのかもしれない。
家族のために、おもいやり、素直になり、そういうことがいいのかもしれなかった。
その点、わたしは、いまだ形にこだわってて、殻をやぶろうとしてない。
でも、たのしい2泊3日だった。

また、おおさかへかえろう。
わたしはやっぱり関西がいい。
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by jengsauman | 2008-05-04 23:08 | 食事

平田牧場

今日から両親が東京に遊びに来た。
毎年の恒例のよう。

姉夫婦と、甥っ子(3ヶ月)と、両親と、わたしで食事へいった。
つかれた。
最近、自分がつかれると思うのは、自分が作り出してるんだとやんわり気づいたけど、
やっぱりその場になると、自然体でいるようでどこか気張ってしまうのかもしれない。
でも、やっぱり嬉しい。そんなごちゃまぜの気分に、いつもなる。
細かい言葉がひっかかる。友達相手や彼相手なら、激怒したり熱くなったりするのに、
家族の前だとそれをしない自分。
だって、言ってもしょうがないし、変なこと考えてるまたおかしくなってもたんか?なんて
思われたら心配させるだけやし、とか思っている、傲慢な自分がいる。
結局、家族ってなんやねん、って思ってしまう。
けれど、3ヶ月の甥っ子に対して、こうしてアホみたいに大の大人が4人も集まって、
愛しさ全開でいるのを見てると、そのことの重大性っていうか、いや家族なんてそんな
ことしかできないんじゃないか、と思う。そして、それでいいんじゃないか、と思う。
それがいいんじゃないか、と思う。

いろんなことを人や家族に期待すると、これが足りないあれが足りないとなるけど、
社会に混ざって生きていくためには、それでも人のせいにしないで、
与えてもらったことに対して感謝するというスタンスで十分ではないか、と
今は思う。なんてえらそうに。けど、そうでなければ、きっと歪みが出るんだろうな。

だから、そうおもうと、私の家族のなかで私が疲れるのは、
結局今あること、与えてもらったものに感謝できてないからかあ、などとおもふ。

無理しなくていいんだ。役割を演じることもあろうが、一人で頑張ってるつもりが
一番勘違い。とブツブツ。

家族や、姉夫婦と甥を見ていると、やはり「結婚」を強く意識する。
いつも出る話題は、あたたかい家庭や、老後の過ごし方、両家の交流、旅行、そんな話。
そして、家庭を作るということは、自分の居場所を名実ともに獲得することであるかのように
感じてしまう。そんなときに、今したいこと、例えばアフリカにいきたいとか、ヒマラヤに
いきたいとかを思い出すと、なんだかとっても現実逃避感が濃くなってしまうのは
どうしてだろう。わたしったら、なんだかんだいって、家庭を作って子孫を残してない
もんなあ、っていう気持ちがどこかである。しかも、今の状態を続ければ、残せそうもないし。
という自分への「クソー、アホ!」という気持ちと、「いや、結局それを選んでるし」という
のが両方あって、とほほ、とおもう。
で、日野先生のことや、自分のからだのことをおもいだして、
そうや、そんな遠いところのことに気をとられて、何もしてへんやんって気づく。
いいのいいの、大丈夫。死にゃーしない。とつぶやく。


今日、行ったお店は、「平田牧場」というお店。
とんかつ・しゃぶしゃぶのお店らしいけど、もうめっちゃくちゃおいしかった!
久しぶりに食べ過ぎておなかをこわす、という体験をした。
(食べ過ぎて下痢をするなんて、すごいな、けなげだなあわたしのからだ。
いとおしい。とか思っていた。)

ここのしゃぶしゃぶは、とびうおのだしというもの(そばのつゆみたいな)と
昆布とネギでいただくのだけど、昆布もネギもお代わり放題で、たまらん!
ネギ好きの私はおそらく今日3本くらい白ネギ食ったんじゃないか、と思い
帰り道でめちゃネギくさかった。今も飴ちゃん食べてにおい消しにトライ中。

でも、しゃぶしゃぶとこの昆布とネギとだしがたまらん。
しかも肉がおいしいから、いくら食べてももたれない。特に、豚バラ。
めっちゃおいしかった。
コースだったから、前菜や串かつやデザートもあって腹12ぶんめくらい食った。
しかも、そのうちネギと昆布がかなりの量をしめてるし笑!
ともかく、ぜひ、ここはまた来たいと思った。
お祝いによさそう。



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by jengsauman | 2008-05-02 23:17 | 食事