1つ1つ
2007年 12月 19日
昨日は、ふぐをたべにいった。こういうときに、ふと、おもう。
食べることはありがたく、本当に生きる行為そのものだ。
そして、一品一品に、手をあわせたくなるほど、おいしかった。
最近、時々「境目」を意識する。
いまだに、食べることが嫌になるとき、食べなければ太らないかな?と思うときがある。
その一方で、食べることで満たされるようにもなった。
じゃあ、私は食べることを自然にとらえられるようになったのか?
両方をかかえていて当たり前?
そういう状態は、摂食障害とはいわないのか?
じゃあ、どこからが摂食障害なのだろう。
従兄のことを書いた本のなかに、「創発」という概念についてかいてあった。
そこには、軍隊や宗教団体のことがかいてあったが、摂食障害とも
何かしらかかわるのではないかと感じた。
今日は、今年提携をむすんだ中国の大学からかなり早い新年カードが来た。
すごくうれしかった。
それに固執していては前にすすめない。でも、やっぱりひとつひとつ、
なかったものができていくこと。その内容を吟味していくこと、
ひとつひとつのつながりができていくこと、それを重ねるしかないのだとしたら
やっぱりうれしい。
私は甘いのだと思う。でも、自分の持ってるもののなかで、1つ1つ挑戦して
いくしかないのだから、こんなことで喜んでる場合じゃないと、過程をすっとばす
のもさみしい。
外国語学習について、明日は勉強しよう。
食べることはありがたく、本当に生きる行為そのものだ。
そして、一品一品に、手をあわせたくなるほど、おいしかった。
最近、時々「境目」を意識する。
いまだに、食べることが嫌になるとき、食べなければ太らないかな?と思うときがある。
その一方で、食べることで満たされるようにもなった。
じゃあ、私は食べることを自然にとらえられるようになったのか?
両方をかかえていて当たり前?
そういう状態は、摂食障害とはいわないのか?
じゃあ、どこからが摂食障害なのだろう。
従兄のことを書いた本のなかに、「創発」という概念についてかいてあった。
そこには、軍隊や宗教団体のことがかいてあったが、摂食障害とも
何かしらかかわるのではないかと感じた。
今日は、今年提携をむすんだ中国の大学からかなり早い新年カードが来た。
すごくうれしかった。
それに固執していては前にすすめない。でも、やっぱりひとつひとつ、
なかったものができていくこと。その内容を吟味していくこと、
ひとつひとつのつながりができていくこと、それを重ねるしかないのだとしたら
やっぱりうれしい。
私は甘いのだと思う。でも、自分の持ってるもののなかで、1つ1つ挑戦して
いくしかないのだから、こんなことで喜んでる場合じゃないと、過程をすっとばす
のもさみしい。
外国語学習について、明日は勉強しよう。
by jengsauman
| 2007-12-19 00:42